Premier Engineering

CONSULTING

挑戦の 始まり。

作るを創りかえる。

00. Intro

テックマン導入コンサルティング

助成金・補助金申請代行

コロナの影響で社内の自動化ニーズの必要性を感じたお客様に対し 協働ロボットの導入を資金面からご支援をするサービスです。

助成金・補助金とは、国や自治体の政策目標(目指す姿)を実現するために、さまざまな分野で募集されている国や自治体の制度です。政策目標の実現につながる事業者の取り組みをサポートするために資金の一部を給付するというものです。

助成金と補助金の違い
助成金 補助金
特徴 助成金は一定の条件を満たすことで必ず支給されるもので、返済の必要がないお金となっています。大きく分類すると、雇用関係の助成金と、研究開発型の助成金に分かれます。条件を満たしていれば複数の助成金を利用することが可能です。 期間内に応募して採択されたら支給されるもので、助成金と同様に原則返済義務がありません。期間内に応募しなければ補助金を受けることができず、応募のための書類や要件を満たしている必要があり、その中の審査対象として可否が決まります。期間内に応募したとしても審査を通らないと補助金を受けることができません。
補助金だけでなく、助成金も申請する事をお勧めします。
補助金は「審査」を受ける必要があり、平均採択率は25%前後のものが多いです。一方で、助成金は「先着順」で受給条件に合致していれば先着順で受給することができます。
補助金と比べ、助成金は幅広く多くの事業主さまが受給できる可能性が高く、利用しやすい制度です。
一部の助成金の中には「受給したお金の使い方が自由」な制度もあり、柔軟な活用も可能です。

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TM ROBOT

助成金・補助金コンサルティング

Premier Engineering
助成金無料診断

自社の課題やニーズにマッチした助成金を無料で診断 活用しやすい助成金を選定し受給まで完全サポート。更に、事業に合わせて最適な補助金の調査と提案、補助金の獲得支援を行なうことができます。

助成金・補助金を有効活用できていない3つの要因

中でも「情報がない」ことによる、制度自体を知らないことによる
機会損失が最大の理由といっても過言ではありません。

助成金・補助金コンサルティングの特徴

徹底した作業代行

膨大な書類作成、複数回の役所への訪問など、面倒な手続きもすべてサポート。専門家が書類を作成し本業の負担になる事務作業を代行します。

専門士業との連携

弁護士や社労士と連携し各種法令を遵守しています。10,000社の支援ノウハウをもとに不支給となるリスクを最小限に抑えています。

受給額最大化

最新情報をデータベース化し、情報を網羅しています。活用しやすい制度を選定し継続的に助成金活用を提案し漏れなく申請します。

助成金・補助金は 何を申請するかではなく 誰に相談するかが重要です!

Why Techman?
First automation

初めての自動化。なぜテックマンか?

一社独走の協働ロボットの常識を覆したテックマンの思想を ものづくり太郎さんがわかりやすく解説してくださいました。
ものづくり太郎
ものづくり系の仕事や技術を紹介しているYoutuberです。
■チャンネル登録者数 14.1万人(2022年2月現在)
動画再生
2019-2030
Collaborative robot

2030年の協働ロボット世界出荷台数は
2019年の3.5倍に成長​

矢野経済研究所は、2020年の協働ロボット世界市場を調査し、主要国の関連政策や支援制度、参入企業動向、将来展望を明らかにした。

多品種少量生産や変種変量生産が求められる第4次産業革命の時代には、ユーザ企業のニーズに柔軟に対応できる生産システムが必要となる。協働ロボットは、既存の産業用ロボットに比べて設置や運転が簡単で、レイアウトの再配置及び工程変更が容易であるため、産業用ロボットの導入が難しい生産工程などにおいて導入が進んでいる。
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